生命保険について

生命保険どこで加入している

生命保険文化センターの調査によると、生命保険の契約で最も多いのは、保険会社の営業職員経由ですが、ここ数年は、職場での営業が難しくなったこともあり比率は下がる傾向です。

■2018年度・生命保険文化センター調査「保険を契約した経路」
 保険会社の営業職員経由・・・54%
 保険代理店経由    ・・・18%
 インターネット経由  ・・・ 7%

一方で増えているのが、保険代理店経由です。
2018年度は18%で、2012年度と比較すると約11ポイント増えています。

保険代理店には、1社の保険会社の商品を扱う専属代理店と、複数の会社の商品を販売する乗合代理店があります。

また最近は新型コロナウィルスによる外出自粛を背景に、インターネットで加入できる保険にも注目が集まっています。ネットでの販売を主力にする保険会社の商品は、人件費等が抑えられる分、毎月の保険料が割安に設定されています。いつでも自宅から手続きできるのも魅力です。

しかし、初めての契約などでは、対面の説明なしでは不安がある人が多いかもしれません。生命保険の契約では、健康状態の告知書など、見慣れない書類や用語が出てきます。

保険加入に関してご不安な点がございましたら、弊社までお問い合わせください

生命保険を解約する場合の3つの注意点

生命保険の解約を考える場合には、次の3点について注意が必要です。

① 予定利率を確認しましょう。
予定利率とは、生保各社が預かった保険料を運用する際の目安です。貯蓄性が高く保障が生涯続く終身保険の場合、現行(2017年4月以降)の予定利率は一般的に0.25%と過去最低水準にあります。バブル期には6%台だったこともあり、2013年4月から2017年3月も現行の4倍の1%だったので、利率の高いときに契約した終身保険は解約しない方が良いでしょう。

② 特約に注意しましょう。
定期保険や終身保険には入院特約等がついていることも多いが、解約すると特約もなくなります。「払い済み保険」でも特約はなくなるので、注意が必要です。

③ 「空白期間」に注意しましょう。
解約して新たな保険に入りなおす場合に注意が必要です。保険の保障期間が始まるのは通常、申込時点ではなく、告知が通り最初の保険料を払い込んだ時ですが、解約はサインをした日になることが多いため、空白期間が生じる可能性があります。空白期間中に死亡したりしても、保険金は受け取れませんので、注意が必要です。